チャレンジタイム、はじまる

10月22日、後期から全校補充学習「チャレンジタイム」が始まりました。今日は認証式もありましたので、こんなことをやっていくんだよ、とガイダンス的な活動を10分間行いました。1年生・2年生・4年生は教室で、人数の多い3年生と、学習が難しくなっている5年生・6年生は、教室とランチルームに分かれて、それぞれが自分の力に合った学習を進めていきます。課題は、担任の先生が選ぶこともあります。宿題や普段の学習の積み残しがある場合は、それらをきちんとやる時間の確保にもなっています。宿題は、とても大事です。学んだことを定着させなければ、いざというときに学んだことが役に立たないからです。大河内小学校で始まった「チャレンジタイム」が、子どもたちの夢を叶えるために役立っていくことを願っています。(写真で紹介しているのは、ランチルームで学習する子どもたちの様子です。)

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